悪口はネガティブか

もうすでにブログがしんどい私です…


何だか思い付いたときにすぐ書かないと疲れちゃうのかね。

さて今日は悪口について考えていきます

わたしの人生振り替えると基本友達が少ないというか、小5、中2、高2辺りはハブられてたりとか、そんなことはざらだったかなと思います

人間関係が苦手なんだな~緊張して、様子をうかがいすぎて、逆にはめはずしまくったりね。

そんな時期それぞれの共通点が今日ふと、わかりました。

悪口を言うと共感してもらえて友達ができると思ってた、ということ。

友達いないとき、なにしてるの?って聞かれて、あのこにならないようこうしてる、みたいな返しをした記憶がある…

逆に友達いるときどうしてたかな~って思ったら友達多いときほど悪口も少ないって気づきまして。

ふとクラスメイトに話しかけられてチャンスなのに悪口で返したら、わたしのイメージ性格悪い子、になっちゃうよね。そりゃそうだ。

とかいってもあからさまないい人アピールもすぐバレたり、媚びてるって思われがちだよね。

「なんで掃除してるの?」
「なんとなくかな~」
「へえ、偉いね」
「そんなことないよ」

でいいんだよね
これを

「いやいや、わたしなんてそんなことないよ、てか○○ちゃん今日いつもより可愛くない?可愛い~」

とか返すとあれだもんね。あれだよね。


ともかく今後ともマイナスな発言は控えて、前向きな毎日をおくろーっと